きぐすり屋村松はおひとりおひとりの体質に合った漢方をご提案

不安・不眠・うつなどのこころの不調を抱える方が増加

不安感が強い　イライラする　緊張する　眠れない　のどが詰まる　動悸がする　摂食障害　ひきこもり　不登校　出社拒否　鬱（うつ）など、こころの不調を訴えるご相談が、年齢、性別、季節を問わず、増えています。

不安や疲労感、食欲不振などの肉体面の症状も多くみられ、生活習慣やストレスの感じ方、生まれつきの体質は一人ひとり異なるため、あらわれてくる症状も一人ひとり違います。ひどくなると、うつ病やパニック障害などに発展する場合もあります。

一人一人の体質や体力に合ったお薬をご提案

漢方では「心身一如」という言葉があるようにこころと身体を一体のもの、切り離せないものと考えています。こころに不調が出ていても、身体に不調が出ていても、全体を見て大もとになる原因を考え、その原因にアプローチします。
同じ症状であっても、一人一人の体質や体力などに合ったお薬をご提案する必要があります。そのためには丁寧にお話をうかがい、辛いこころの状態を把握させていただくことが最も大切です。また、症状が改善しているか経過を観察しながらご回復に向け、ご一緒に取り組んでまいります。